私たちの体を一本の木に置きかえてみましょう。
たくさんの葉が青々と茂り、幹も太くがっちりとした木は見るからに健康です。
あるとき一部の枝が枯れて葉が茶色くなってきたら、あなたはどうしますか?「水が足りないのかな?」「栄養が足りないのかな?」「日差しが足りないのかな?」と、まずは原因を考えるのではないでしょうか?それとも枯れた枝をバッサリ切り落として「これで安心だ」と思いますか?
私たちの体に戻って考えてみましょう。
いつも風邪を引いてしまうが、その都度風邪薬や解熱剤で何とか切り抜けている人。
毎月の生理痛を鎮痛剤で我慢している人。
自律神経失調症と医師から言われ、不安だから抗不安薬、眠れないから睡眠薬と、医師に症状を告げるとその度に薬の数が増える人。
ガンが見つかったので抗がん剤や手術をしてガンの姿形はすっかり消えたけれど、いつも再発の不安に悩んでいる人・・・。
これらの人は言わば“枯れた枝をバッサリ切り落とす”ことで『治った』と思っているのかも知れません。
そして他の枝が枯れても同じように切り落として、また枯れたら切り落として・・
気がついたらすっかり枝がなくなってしまった!
そして幹も枯れ、根も腐ってしまった!ここまで来てしまってはこの木を助けることはできませんね。
私たちは環境や季節に合った生活をして、必要な水や栄養を摂り入れ、血液によって細胞一つひとつに送り届け、老廃物を排泄するという営みを「自律神経」によってコントロールしています。
つまり、「水・栄養」、「血流」、「自律神経」のバランスが健康には大きくかかわっているのです。
そしてそれらのどの一つが欠けても本当の健康は保てません。
ふたば薬局では十分時間をかけて問診し、つらい症状の原因となっている生活習慣や食生活を改善する方法考え、病気を解決する方法を提案します。
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